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    2009-03-17 (Tue)
    <錫のコップが出来るまで>
    私は錫の事に関する知識は、全く無かったのですが知れば知るほど、ナイスという感じでしたね~

    ここはマレーシアのジョホール・バルの中心地からで約10分。
    錫を加工してしている工房です。
    これから錫のコップが出来るまでの写真を連続で載せましたのでご覧くださいね~
    malaysia_tin_10.jpg
    <錫の特徴>
    ・錆び変色が出ない。
    ・不純物を吸収する性質がある。また、水を浄化すると言われる事から、コップや花瓶などに利用される事が多いそうです。
    ・イオン効果が高いので、お酒・お茶・お水がまろやかになる。
    ・金属臭が無く、人体には完全無害の金属。
    ・熱伝導率が高いので、保冷・保温にむいている。冷たい水を入れて飲みましたが、一瞬にして器が冷たくなってそのままの状態が長く続きました。
    ・また、融点が低いので、加工がしやすいとの事でした。(融点230度)

    これは完成品ですね~malaysia_tin_1.jpg
    <昔話ですが・・・>
    錫は水を浄化する事から井戸に錫を沈めていたそうですよ~。
    ①鉄で出来た型は、二つに分かれるので外側に押さえをつけておきます。
    malaysia_tin_2.jpg
    <ピューターって?>(ピューター・標準的な合金)
    91%の錫とアンチモン7%と銅2%の合金
    昔は錫に鉛を加えて合金を作っていたそうですが、現在では鉛は規制されているそうです。
    ②お玉みたいなもので、かき混ぜてます。
    malaysia_tin_3.jpg
    ③混ぜ混ぜ~~malaysia_tin_4.jpg
    ④混ぜ混ぜ~~温度は230~250度位だそうです。malaysia_tin_5.jpg
    ⑤お玉で錫をすくって、型に流し込んでいますね~malaysia_tin_6.jpg
    ⑥固まるまで、しばし待ちます。何分待ったか忘れちゃいましたが、5分はかからなかったような覚えがあります・・・(・・?malaysia_tin_7.jpg
    ⑦鉄のハンマーで、型をポンと叩くと型が二つに割れて、錫のコップが出来上がり~
    malaysia_tin_8.jpg
    ⑧ドボン 出来上がったコップは、また元の鉄鍋の中へ・・・これは観光客用のデモンストレーションなんですね~
    malaysia_tin_9.jpg
    <お手入れ簡単>
    ・中性洗剤は使用しない。水かぬるま湯で洗って。柔らかい布で水気を拭き取る。
    ・もし汚れが酷かったら、練り歯磨き粉を柔らかい布に付けて拭き取る。
    ・金属たわし・クレンザーはダメ!

    本日も最後までご覧戴きましてありがとうございました<(_ _)>
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